スルッとKANSAIおでかけ情報誌 Asobon!web

魚の棚商店街
明石みつぼし

  • 兵庫県明石市
  • 山陽電車
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魚介やカマボコ、料理店など100店以上が軒を連ねる「魚の棚商店街」

明石近郊の台所として愛される「魚の棚(うおんたな)商店街」。その誕生は約400年前。明石城築城とともに誕生し、宮本武蔵の城下町の町割りの設計により造られたと伝わる歴史ある市場だ。「魚の棚」の名は魚商人が魚を載せた大きな板を軒先にズラリと並べ、鮮度を保つために水を流していた様子から付けられたといわれる。現在の商店街は全長は350m、タイやタコなど魚介類からカマボコ、乾物などを扱う商店に明石焼き、アナゴ料理や魚料理、寿司店など100店舗以上が軒を連ねる。年末年始には恒例行事「大漁旗」の飾り付けが行われ、正月の食材を買い出しに来る人々で大変な賑わいを見せる。

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明石産のタコや柔らかい穴子を楽しむ「明石みつぼし」

商店街の中にあり、明石ならではの新鮮な食材を使った料理が楽しめる「明石みつぼし」。自慢の魚やタコは毎朝、信頼のおける鮮魚店などから生簀より直接仕入れるので鮮度バツグンだ。もちろんタコは100%明石産。明石海峡の豊富なエサ(エビやカニ類)を食べて育った明石のタコは他産地と比べ甘みや旨みが多く、激しい潮流で鍛えられた太く短い足は筋肉質で弾力がありプリプリッとした食感が楽しめる。また、名物の「たこせいろ」は厳選した干しダコを軽く炙り、じっくりと煮汁で炊きあげ、さらに一品ずつセイロで蒸しあげた逸品。熱々のうちに頬張れば口の中に磯の香りが拡がり、干しダコのシコシコとした食感が楽しめる。他にも、ふっくら肉厚な穴子にこだわりのタレをかけた「穴子丼」、香ばしい焼穴子とやわらかい蒸し穴子の両方楽しめる「穴子あいのり丼」もおすすめだ。

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Data

魚の棚商店街
明石みつぼしHP

魚の棚商店街明石みつぼし
交通
山陽電車 山陽明石駅下車すぐ
住所
兵庫県明石市本町1-2-4
電話
078-911-3381
営業時間
11:30~15:00
17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日
日曜、月1回連休あり、年始