スルッとKANSAIおでかけ情報誌 Asobon!web

もちいどのセンター街
KUMI茶菓

  • 奈良県奈良市
  • 近鉄電車
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1100年の歴史ある地に立つ「もちいどのセンター街」

近鉄奈良駅から観光客で賑わう東向商店街を抜け、もちいどのセンター街へ。250mのアーケードに100軒近くの商店が軒を連ねるこの商店街は、チェーン店が少なくオリジナルの店舗が多いのが特徴だ。「もちいどの」は漢字で「餅飯殿」と書き、古い歴史を持つ。諸説あるが今から約1100年前、東大寺の僧侶・理源大師が大峰山に現れる大蛇を退治するよう天皇の勅命を受け、この地に住んでいた人々が供となって退治にでかけた。その際、町中総出で餅をつき、干し飯を作り道中の食料と被害を受けた村々の救援物資として持たせた。見事、大蛇を退治した理源大師は供をした町の人々の功を称え「餅飯の殿」と称したのが、この地名の始まりという。

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アイシングクッキーと中国茶専門店「KUMI茶菓」

センター街内にある「もちいどの夢CUBE」は、さまざまなジャンルで起業を目指す若者が出店するインキュベーション施設だ。ここに2018年に出店したのがアイシングクッキーと中国茶の店、KUMI茶菓。元々、デザインをすることや、かわいいもの好きだった店主がアイシングクッキーに出会い「世の中にこんなかわいいクッキーがあるんだ!」と技術を習得し、店をオープンした。デザインは全てオリジナル。季節やイベントごとにデザインが変わり、11月以降はクリスマスデザインが登場。予算に応じてオーダーメイドも可能だ。また、40種もある中国茶の中にはめったに手に入らないレアな茶葉もスタンバイ。雑貨や茶器も取り揃え、お茶の淹れ方を教えてもらったり、試飲もできるので、ぜひ好みの茶葉を見つけたい。

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Data

もちいどのセンター街
KUMI茶菓HP

もちいどのセンター街KUMI茶菓
交通
近鉄電車 近鉄奈良駅下車徒歩10分
住所
奈良県奈良市餅飯殿町12番地夢CUBE
営業時間
10:00~19:00
定休日
木曜