スルッとKANSAIおでかけ情報誌 Asobon!web

喜多(きた)酒造

  • 奈良県橿原市
  • 近鉄電車
 
 

清酒発祥の地、神に選ばれし酒がここに

日本酒の発祥については諸説あるが、清酒の発祥はここ奈良。中でも喜多酒造は享保3(1718)年創業の歴史ある蔵だ。今も橿原神宮に御神酒を納め、また売店には歴代内閣総理大臣が書いた「國酒」の色紙が並ぶ。酒蔵の2階には、昔の酒造り道具の数々が保存展示され、米を入れる木桶、かい棒はもちろん、暖気樽と呼ばれる温度調節をする道具など、貴重な道具から酒造りの歴史を知ることができる。

 
 

杜氏による蔵の説明と見学

蔵内見学では、米蒸しから麹を仕込む室、熟成させるまで蔵での工程を杜氏である社長の解説で見学することができる(内容は仕込みの時期に応じて変わる)。また名代の銘柄「御代菊」や 歴代の橿原神宮の宮司が揮毫(きごう)した「大吟醸 白檮(はくじゅ)」やアルコール度数20度の「利兵衛」など主要銘柄8種が試飲できるのも魅力だ。

見学の手びき

蔵内見学は要予約。名代の銘柄「御代菊」のお土産が付き。見学料500円。希望すれば利き酒体験も可能。12月は見学不可。

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Data

喜多(きた)酒造HP

喜多(きた)酒造
交通
近鉄電車 畝傍(うねび)御陵前駅下車徒歩約5分
住所
奈良県橿原市御坊町8
電話
0744-22-2419
営業時間
8:30~17:30
定休日
日・祝(11~2月)、土・日・祝(3~10月)