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友ヶ島

  • 和歌山県和歌山市
  • 南海電車
 
 
 
 
 

加太港から約 20分でラピュタの世界へ

「天空の城ラピュタ」の舞台に似ていることで、近年注目を集めている無人島・友ヶ島。紀淡海峡に浮かぶ沖ノ島、地ノ島、虎島、神島を総称して友ヶ島と呼んでおり、島全体が国立公園に指定されている。第2次世界大戦が終わるまでは軍用地として使用されていた歴史があり、現在も6ヶ所の砲台跡や弾薬庫跡などの遺跡が点在。緑生い茂る自然豊かな島には当時の雰囲気が色濃く残っており、探検気分を味わいながら散策しよう。

 
 
 
 
 
 
 

探検気分を味わいながら往時に思いを馳せる

野奈浦桟橋よりほど近い場所にあり、早々に探検気分が上昇するのが、第5砲台跡。規模は大きくないが、坂道を登りきるとレンガ造りの建物が突如姿を現す。途中、リスなどの動物(運が良ければクジャクにも!)との出会いもあるので、木の上を見ながら歩くのがおすすめだ。また、6ヶ所の中で最大級の第3砲台跡は、地下道やトンネルが張り巡らされており、中を散策することができる。地下道は真っ暗なので懐中電灯の持参が必須! 大砲が備え付けられていた砲座跡や弾薬庫内部を見ると、当時の様子がより鮮明に想像できる。

また、加太港から歩いて5分のところに立つ淡嶋神社もおすすめ。雛祭りの発祥地であり、現在も人形供養に訪れる人が絶えない古社。毎年3月3日に行われる「雛流し」に は、全国から多くの参拝者が詰めかけるそうだ。

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Data

友ヶ島HP

友ヶ島
交通
友ヶ島汽船 加太港
南海電車 加太駅下車徒歩15分
住所
和歌山県和歌山市加太598-45
電話
073-459-1333(友ヶ島汽船乗り場)
定休日
火・水曜(7/20〜8/20、祝日・繁忙期は出航)
料金
乗船料(往復)大人2,000円、小人1,000円
※気象状況などにより欠航する場合もあるので事前にお問合わせ下さい。