スルッとKANSAIおでかけ情報誌 Asobon!web

琵琶湖

  • 滋賀県大津市
  • 京阪電車、琵琶湖汽船
 
 
 

波頭をかきわけ進む、高速船の旅

客席と2階部分 にはオープンデッキ、湖上を平均航海速力約 16ノット、時速約 30 ㎞という高速船で、琵琶湖の南端・大津港から北端・長浜港までを往復。途中の主立った島に上陸・観光できるという贅沢クルーズで、琵琶湖を満喫するのはどうだろう。

席に座ると、意外と湖面に視線が近く、高速船がつくる引き波を間近に見ることができ、臨場感満点。白い波頭を切り裂いて進む船風は心地よく、歴史や名産に触れながら、琵琶湖が大好きになる旅を楽しみたい。

 
 
 
 
 

窓際は浮御堂や沖の白石など、湖上の名所見物の特等席

船は大津港を出港。比叡山や浮御堂、比良山系を眺め、琵琶湖唯一の有人島・沖島へ。車は一台もないが一家に一隻船があるという島だ。細い路地を進んで奥津嶋(おきつしま)神社へ。沖島出港後、琵琶湖の奇景と呼ばれる沖の白石を船窓から見学した後、次に向かうは国宝の唐門や日本三弁財天で有名な宝厳寺や、かわらけ投げでも名高い都久夫須麻(つくぶすま)神社がある竹生島。かわらけは2枚1組。1枚には 自分の名前を、もう1枚には願い事を書いて投げる。お昼には、滋賀の恵みを取り入れた特製弁当が付いてくるのも嬉しい。往路も復路も琵琶湖にかかる最大の橋、琵琶湖大橋をくぐる。車で通るのとは全く違う景観で、迫力も満点だ。

【ぐるっとびわ湖島めぐり】

※5/13~11/25の土曜運航(8/12除く)【予約制】
※船は変更になる場合があります。

料金 乗船料(往復)大人8,950円、学生7,780円、小人(小学生)6,020円(昼食弁当代込み)

大津港9:30発→おごと温泉港(寄港)→浮御堂・琵琶湖大橋→沖島上陸見学(約35分)→ 沖の白石→竹生島上陸見学(90分)→多景島上陸見学(約25分)→長命寺港(寄港)→琵琶湖大橋港(寄港、お買い物)→おごと温泉港(寄港)→大津港17:55頃着

スルッとKANSAIエリアの便利でお得な乗車券

Data

琵琶湖HP

琵琶湖
交通
琵琶湖汽船 大津港
京阪電車 浜大津駅下車徒歩3分
住所
滋賀県大津市浜大津5丁目1-1
電話
077-524-5000 (9:00〜17:00)
定休日
年中無休