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社局のお仕事 -バスまつり特別編-

社局のお仕事 -バスまつり特別編- 大阪空港交通
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バスまつり特別編は、9月17日(日)のバスまつりに向けて「どんな社局?」「うちの社局はココが自慢!」「バスまつりではココに注目!」記事を順次公開していきます。お楽しみに!

バスまつりではココに注目!

いよいよ、バスまつりも今週末に開催。そこで今回は、バスまつりの目玉商品やバスまつりに参加して感じたことやバスまつりにかける意気込みを聞いてみました。
これまでのインタビューは、最新記事の下にありますので、下から順番に読むと、バスにもっと詳しくなって、バスまつりをより楽しめるかも知れません。
ぜひ、これまでのインタビューもご覧ください。

——今年のバスまつりでは、どういったものを商品として出される予定でしょうか?

弊社はグッズに力を入れておりまして、一部ご紹介すると、クリアトートバッグ、マグカップ、バスタオル、フェイスタオル、マフラータオル、ネクタイピン、クリアファイル、ぬいぐるみパスケースなど数多くのグッズを販売しております。

一番写真写りの良い右斜前からのバスが描かれたオリジナルフェイスタオル(850円)。サイズは、約84センチ×34センチ。

——ぬいぐるみパスケースというのは?

リール式になっている定期入れです。バスの可愛らしいぬいぐるみに、定期入れが付いており、またポーチになっておりますので小物入れとしても使えます。お子様に大人気の商品です。あとはマスキングテープや、ポリバックなど実用性のあるグッズも色々と揃えています。

——力を入れていると仰るだけ合って、けっこう数多くつくられていますね。

ご紹介したグッズ以外にもまだまだ他にありますので、是非一度大阪空港交通ブースに足をお運びください。また毎年バスまつりに合わせて新商品を出せたらということで新商品の企画をしております。

空港を繋ぐバスということで、大阪国際空港(伊丹空港)や関西国際空港の空港コードなどを使ってデザインされた夏にぴったりなクリアトート(900円)。爽やかなブルーなのも使い勝手良さそう、また、お手頃価格なのも嬉しい。約横40センチ×縦約25センチ×約12センチ。

——今年は新たに何かつくられているんですか?

今年はプルバックで走らせることができるおもちゃのバスを、新発売します!

——現在まさに制作中でしょうか?

絶賛制作中です。値段も500円で販売予定です!!

——安い!

そうですね。お求め易いお値段の商品になっているかと思います。細部にもこだわっておりプルバックで走らせる仕様になっています。小さいお子様にすごくお喜びいただける商品になっていかと思います。

プルバックで走るミニチュアバス(500円)。デフォルメ感が可愛い。フロントガラスの下には、OKKのマークもばっちり。

——ちなみに、バスの廃品も出品されるんでしょうか?

そうですね。バスまつりまでに廃車があるか未定ですので絶対に出しますという保証はできませんが、廃車があれば販売する予定です。

——これまではどんなものを出されたのでしょう?

ケースに入った『運行指示書』を販売しました。ダイヤ改正ごとに全部入れ替えているので、使用しなくなった『運行指示書』を販売しているのですが、こちらは毎年人気があります。

運行指示書。車両番号に合わせて、停留所を何時に出発するのかを細かく書かれている。

——人気があるんですね。

そうですね。あとは座席のクッションとか。補助椅子も出したことがあります。座椅子のようにお使いいただけます。

——笑 好きな方には売れそうですよね。

バスまつりで何度か販売しましたが、すぐに売れた記憶があります。他社様のような売れ筋の方向幕が弊社にはありませんので、少し変わったものを今年もご用意できたらと思っておりますので、大阪空港交通ブースへ遊びに来てください!!


うちの社局はココが自慢!

いわゆる街中を走る路線バスや郊外の足として使われるバスとは一線を画す大阪空港交通バス。その中で、最も気をつけるべきことを前回聞きました。今回は、お客さんとのコミュニケーションについて。なかでもバスまつりはやはり貴重な時間のようです。どんなお話が聞けるのでしょうか。続きをお楽しみください。この記事をはじめてご覧になる方は、ぜひ、前回アップの記事(下段)から先にお読みください。

——空港へ行くときに何度かリムジンバスを利用しているんですけど、席がゆったりしていて快適ですよね。

ありがとうございます。座席と座席の間はゆとりがあり、長距離路線になれば、トイレ付きの車両を配車したりとお客様に快適なお時間を過ごして頂ける環境作りを進めております。

——ちなみに、バスまつりでお客様との印象的なエピソードはありますか?

昨年は有料イベントのゲームコーナー係を担当していたので、あまり自社ブースを見れなかったのですが、担当から話を聞くと、多くのお客様に足を運んでも頂き大盛況だったと聞きました。また、お客様から「いつも利用していますよ」、「空港へ行くときはいつも使わせてもらってますよ」というお声も頂きました。私たち事務職としてはお客様と直接携わることがあまりない中で、そういったお声を直接頂けるのは嬉しいですね。

——実際、運転士や現場の職員でない限り、なかなかお会いする機会がないですよね。実際会うと、こういう方が利用されているのか、というのが具体的になっていいですよね。

直接お客様からそういったお声をいただけるのがバスまつりの醍醐味ではないかなと思います。

——相当たくさんのお客様が来られますから、交流しがいもありますね。

そう思います。お客様の中には私たちよりもバスの知識がある方がたくさんいらっしゃいます。

——その中で「そんなことまで知ってるの?」というようなことは。

そうですね。バスの車両のことに詳しいのはもちろんですが、イベントに参加してない社員の名前を知っていたというのは驚きました(笑)。「今日は◯◯営業所の◯◯所長はいらっしゃいますか?」というような感じで。

——もう、友達? くらいの感覚ですね(笑)。

バスまつりで何回もお見かけしている方や家族連れの方、本当に多くのお客様に当日はお越しいただくのでありがたいです。

——話は戻りますが、お客様の要望を取り入れることも、快適な乗車時間へとつながっているんですよね。

弊社は、「また乗りたいね、大阪空港交通」をキーワードとして掲げ、お客様一人ひとりにご満足いただけるよう、きめ細やかなサービスや快適な車内環境作りを進めていますので。


大阪空港交通って、どんな社局?

大阪空港交通の空港リムジンバスは、一般の路線バスとは打って変わって、空港と町をつなぐという別の目的をもったバス。日常の中のというよりは、どちらかと言うとスペシャルな時に乗るバスだからこそ、気をつけることがあるよう。そんな大阪空港交通のバスについて、また、バスまつりについて運輸部の宮本さんに話を聞いてみた。

——いわゆる一般の路線バスとは、少しカラーが違うなという印象ですが、率直に大阪空港交通のリムジンバスの特徴はどのようなところでしょうか?

そうですね。まず外観的なことで言えば、空港のリムジンバスということで、空を連想させる青色のデザインになっております。中でも1番特徴的なのは、車体に飛行機のマークが描かれており、空港のリムジンバスだと一目瞭然なデザインになっているのが弊社の特徴かなと思います。

——初期の頃から一貫して、そのようなデザインなのでしょうか?

弊社は今年で創業して54年ですが、現在のデザインは1991年から使用しています。ブルーのデザインのバスになる以前は、JALの鶴丸のマークが入ったバスもありました。創業当時は空港の滑走路の中を航空機とターミナルビルの間で旅客を輸送するランプバスとして運行していたバスもありました。

こちらは、創業当時に使用されていた大阪空港交通のバス。車体上部には、JAL(JAPAN AIR LINES)のロゴに、車体中央部には、ロゴマーク。空港関係のバスならでは。

——では、空港と町を行き来するバスならではのサービスはありますか?

空港のリムジンバスなので、時間に限りのあるお客様にご利用頂く機会が多いです。そういった中でも弊社は定時制の確保を目指しており、全車両に無線とGPSを搭載しています。今どこを走行しているという情報や、道路状況を運行管理者と連携し、仮に渋滞が発生しても後続の車両に対して経路変更をさせ、早く目的地へ到着することが出来るよう柔軟な対応をしています。所要時間をなるべくかからないようにすること、また道路状況を鑑み、お客様へ正確な所要時間をお伝えするよう努めております。

——定時発着に向けて、情報を仕入れその都度判断を行っている。非常にライブ感ある現場ですね。

そうですね。道路状況に関して運行管理者はバス乗務員と連絡を密にとり、道路状況の把握に努め、またシステムでバスの位置情報もすぐに確認できますのでお客様に対して的確な所要時間のアナウンスを適宜行っています。総合した情報から、正確な時間をお伝えし、お客様にご不便のないようにと心掛けております。

——やはり空港という場所柄、時間はいちばん気遣うところなんですね。

はい。大切なご旅行の始まりやお帰りでお客様に不快な思いはおかけできませんので、少しでも快適なお時間を空港バスでお過ごし頂けたらと思いながら日々の運行に努めております。

大阪空港交通
http://www.okkbus.co.jp

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